男性特有の悩みは深刻

男性の体の悩み、男性型脱毛症の原因

男性が抱える体の悩みは多々あるかと思いますが、男性型脱毛症、いわゆるAGAは上位に入るのではないでしょうか。毛が細くなったり生えづらくなったり、頭皮のテカリを感じ地肌が目立つようになってくるとAGAが疑われます。AGAではおでこの生え際の髪が後退したり頭頂部の髪の毛が薄くなったりといった症状の脱毛がみられます。原因の一つは遺伝ですが、男性ホルモンも大きく関与しています。男性ホルモンにも種類がありますが、そのうちDHT(ジヒドロテストステロン)という男性ホルモンが主な原因とされています。実際、AGAの患者の頭皮からはこのDHTが大量に検出されるといいます。髪は数年の成長期の間伸長し、その後退行期を迎えると毛根が退縮・退化します。退行期から休止期に入ると脱毛しますがまた成長期を迎えるというサイクルで髪が生えます。しかし髪の毛根にある男性ホルモン受容体にDHTが結合してしまうと、本来数年あるはずの成長期が数か月から一年と短くなり、成長しきっていない細く短い髪ができてしまいます。この細く短い髪が増えた結果、薄毛、さらに脱毛となるのです。AGAは知らないうちに進行している事もあるので注意が必要です。30歳以下の男性でもその3割がAGAの影響を受けているといいます。最近はAGAに対し積極的に治療に取り組むよう勧められています。遺伝や体質だからと放置せずに医療機関などでカウンセリングや治療を受ける事で自分に合った適切な対処方法が見つかることと思います。
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